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要注意!データ復旧作業を自分で行う場合にしてはいけない6つのポイントとは?

データ復旧作業はとても難しいのですが最近では有料、無料で優秀なデータの復旧ソフトがてに入るようになりました。

何万円かかっても止む得ない、絶対に無くしてはならないデーター復旧の場合は業者に依頼した方が無難ですが、それほどでもない場合は、自分でデーター復旧を試みてみるのも良い経験になるかもしれません。

実際にやってみると思ったより簡単に復旧出来るケースも中にはあります。しかし、その時にいくつかしてはいけない行為が6つ程ありますので列記します。

1.パソコンの電源ON,OFFや強制終了などはしないこと。
正規の終了が出来なければ「ctr+alt+del」で大体停止できますがそれでダメなら電源スイッチを5秒ほど暫く押したままにすれば一応パソコンのOFFは可能ですがこれらの方法で停止するとデーターが消えることが無いとは言えません。 (一応してはいけない停止方法です)。最悪の場合の最終手段と思ってやるしかありません。


2.デフラグやスキャンデスクはしないこと。
スキャンデスクやデフラグはどんな時でもハードディスクに極めて大きな負荷のかかる作業です、データ復旧のような大仕事前には極力避けるべきです。

特に経年劣化したHDDに対して行うとデータが消失する事故が多くの場合で発生します。この場合、データ自体にアクセスできなくなったり、フォルダが消失するトラブルが発生します。そのためデフラグやスキャンデスクは異常を感じてからやってはいけません。HDDが正常で購入から1年未満であれば問題ないでしょう。



3.ハードディスクを自分で分解したりしてはいけません。
 ハードディスクは超精密機械です、磁気記録用のプラッターと書き込み用のヘッドはタバコの煙粒子が入らない位の隙間しか浮上がっていません。

当然ゴミや埃が入っだけでも破損する可能性があります、万一不用意に分解したら間違いなく「The End 」です。女性ではほとんどいませんが、好奇心の強い男性の場合、まれに自分で分解してしまう人がいます。

そのような分解したHDDの場合、データ復旧業者でも受け付けしてもらえなかったり、通常、無料の調査費用が有料となり2、3万円も発生してしまうことがあります。個人のレベルでハードディスクを分解して直せる見込みはありませんので止めましょう。



4.インターネットの検索には他のパソコンを使うこと。
始めてする仕事ですから色々調べたいことが出てきますがweb検索をしますとキャッシュメモリーがデーターを上書き記録して必要データーが消滅してしまうことも有り得ますので、データ復旧をしたい場合には、調べたい検索は別のパソコンで必ずすべきです。


5.データ復旧ソフトのインストールはデータが消えてからしてはいけません。
パソコンが正常に動いているうちに データ復旧ソフトはインストールしておくものです。
データ復旧中はいかなるソフトのインストールもアンインストールもしては危険です。

尚、最近のデータ復元ソフトはUSBブートが出来たり、CD-ROMブートが出来ますのでインストールしないで使いましょう。



6.復旧出来たデータは、別に外付けハードディスクを用意してそれに格納すること。
復旧したいデータが入っていた元のハードディスクに入れますとデータ復元出来なくなる可能性が飛躍的に高まります。

個人レベルでデータ復旧をおこなった人のほとんどがこのトラブルになり、データが全滅します。当サイトであまり有料、無料を問わずデータ復旧ソフトの仕様を勧めないのは年間数百人の方からこのトラブルでの相談があるからです。


どこのデータ復旧サービス業者に依頼したらよいか迷ったら!

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