NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restartの原因と対処法は?

パソコンを使っていると「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart」の表示が出てWindowsが起動しないことが有ります。

この「NTLDR is missing」のNTLDRとはWindousを起動するための NT Loaderのことで、「NTLDR」は、保管場所、起動用の「boot.ini」を始めとし、「NTDETECT.COM」・「ntldr」・「bootfont.bin」の4つのファイルで出来ているWindous標準のブートローダです。

 この「NTLDR」の働きでパソコンはWindous OS を読み込みWindowsを起動するように設計されています。「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart」のエラー表示ではこの「NTLDR」が何らかの理由で消失していて見つけられないというものです。

この場合「missing=消滅」していると表示されてはいますが、「NTLDR」の全てか或いは幾つかのファイル内容が書き変えられている等々の理由でWindows起動の手順を取ることが出来ないことを意味しています。

  • 重要なファイルが壊れてしまった原因は「ハードディスクそのものが物理的に破損してしまった」
  • Windows の ntldr ファイルの内容が変わっている」
  • 「 BIOS の記述が書き換えられている」

ユーザーは何もした覚えがなくても例えばパソコンを正常でない方法で終了した。
停電したことがある(普通の生活に全く影響のない超短時間の瞬間停電があった)
ウィルスソフトを更新した。または切り替えた。
HDDを増設したとかパーティションをいじるツールを使った。
Windowsがフリーズしたので強制終了した。
よくわからないファイルがあったので消してしまった。
ウィンドウズのアップデートをした。

その他偶然的な原因が重複して起きたなどがありその原因を特定することは困難なことがほとんどです。

「CTRL+ALT+DEL to restart」について

尚、「NTLDR is missing Press CTRL+ALT+DEL to restart」と表示されるので
「CTRL+ALT+DEL」のキー操作をして再起動しようとユーザーはするのですが
そもそも起動していないのですから正常には起動することは無理な話です。

 

「対処法」について

  1. 「ハードディスクが物理的に破損している」場合は交換する以外に方法はありません。
  2. 「Windows の ntldr ファイルの内容が変わっている」とか「 BIOS の記述が書き換えられている」

場合の対処法としては

「NTLDR」の「boot.ini」・「NTDETECT.COM」・「ntldr」・「bootfont.bin」の4ッのファイルを正しい記述に書き換えるしかありません。

対処法 その1 「予備パソコン」での対処

起動することが出来るパソコンがもう一台あれば、故障したパソコンの「ハードディスク」を「外付ハードディスク」にして生きているパソコンのハードデスクから「boot.ini」・「NTDETECT.COM」・「ntldr」・「bootfont.bin」の4ッのファイルを壊れた「NTLDR」に上書コピーして修復します。

対処法 その2 「回復コンソール」での対処

「回復コンソール」を使って対処することができますがその方法は
 
「製品版パッケージの Windows XP のフロッピー ブート インストール用起動ディスクを作成する方法」
(microsoft サポートの(http://support.microsoft.com/kb/880422/ja

に詳細に記されていますのでご参照されることをお勧めします。

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