データ復元ソフトは有料でも無料版でも、どちらも危ないかも!?

データ復元ソフトは作業しながら誤って既存のファイルデーターに上書きしてしまったり削除してしまったりすることが非常に多いトラブルです。ハードディスクに記録されたデーターを削除しますとその領域に「削除」したという印が記録されます。

一旦この「削除」の印が付きますと、その領域のデーターは読みに行った磁気ヘッドに認識されなくなってしまいます。モニター画面上に見えていたファイルやフォルダーなどのデータの周辺情報は消えて見えなくなってしまいます。

しかしデーターは消されたのではなく実はハードディスク内にはチャント残存しています。

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データ復旧作業は難しいと思いがちですが最近では有料、無料で優秀なデータの復旧ソフトがてに入るようになりました。

但し何万円かかっても止む得ない、絶対に無くしてはならないデーター復旧の場合は業者に依頼した方が無難です。

でも最悪、なくなっても気にしない程度のデータの場合は、自分でデーター復旧ソフトを試みてみるのも良い経験になるかもしれません。

実際にやってみますと思ったより簡単に復旧出来るケースがあります。しかし、その時にいくつかしてはいけない行為がいくつかあります。

  1. パソコンのON,OFFや強制終了などはしないこと。正規の終了だ出来なければ「ctr+alt+del」で大体停止できますがそれでダメなら電源スイッチを暫く押したままにすれば一応パソコンのOFFは可能ですがこれらの方法で停止するとデーターが消えることが無いとは言えません。(一応してはいけない停止方法です)
  2. デフラグやスキャンデスクは試さないこと。スキャンデスクやデフラグはどんな時でもハードディスクに極めて大きな負荷のかかる作業です、データ復旧のような大仕事 中は極力避けるべきです。
  3. ハードディスクを自分で分解したりしてはいけません。ハードディスクは超精密機械です、磁気記録用のプラッターと書き込み用のヘッドはタバコの煙粒子が入らない位の隙間しか浮上がっていません。当然ゴミや埃がたった一つ入っだけで破損してしまいます、万一不用意に分解したら間違いなく「The Ennd 」です。
  4. 検索には他のパソコンを使うこと。始めてする仕事ですから色々調べたいことが出てきますがweb検索をしますとキャッシュメモリーが活躍し場合によってはデーターを上書き記録して必要データーが消滅してしまうことも有り得ますので、検索は別のパソコンですべきです。
  5. データ復旧ソフトのインストールはデータが消えてからしてはいけません。
      
    パソコンが正常に動いているうちに データ復旧ソフトはインストールしておくものです。データ復旧中はいかなるソフトのインストールもアンインストールもしては危険です。

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