GPT保護パーティションと表示されてウィンドウズPCからハードディスクが読取れない

パソコンのOSがマックで接続していた外付けのハードディスクドライブやネットワーク型HDDをウィンドウズやMACもある複数のOSが混在するネットワーク環境で使っていた場合、この外付けのハードディスクドライブを古いOSのXPパソコンにつないでも、「GPT保護パーティション」のため認識できないケースがあります。

このGPTとはGUIDパーティションテーブル(GUID Partition Table)のことでインテルが、今のマスターブートレコード(MBR)
の次世帯にしよぅとしている規格で、MBRでは2TBまでしかなかった管理領域が8ZBまで拡大されたものです。
但しハードディスクにGUID Partition Tableを作ると自動的に必ず「GPT保護パーティション」が書きこまれてしまいます・・・。

管理領域が広がった以外の大きな違いは
MBRではマスターブートコードで起動するのに対してGPTはEFIの持つ拡張機能でその処理をしていることです。
EFIは今までBIOSで行っていたパソコンの制御に代わるパソコン制御用インターフェースです。
BIOSは384KBの領域にしか配置できないなど、最新のパソコンにはそぐわない点が目立ち始めていますが、EFIはこの領域を自在に拡張可能等の改良がされています。

Macのパソコンで外付けにしていたハードディスクやMac系で使っていたハードディスクはGPTパーティション形式でフォーマットされていますから古い形式のOSで制御されているWindouパソコンでアクセスすれば「GPT保護パーティション」が作られているのですから、古いパーティション形式にGPTパーティション形式が破壊されないように保護されてしまいます。

そのためWindous XP以前のWindous OSのオペレーションシステムは古い形式ですから接続しようとしても接続を拒否されてしまいます。
仮にSATA等で接続したとしてもGPT保護にガードは突破できずハードディスクは使えません。
場合によっては「フォーマットされていません、フォーマットしてください」となってしまうこともあります。

データーが消失してしまってもよいという条件でなら「GPT保護パーティション」を削除する方法はあります。
Windousuのスタート →アクセサリー →「半角スペース+diskpart」入力し、「DISKPART>」と表示されたら
「list disk」と入力しますと関係しているハードディスクが全て表示されます。
「GPT保護パーティション」を削除したいハードディスクを選択し「clean」と入力すれば削除することは可能ではあります。

但し、この場合、保存されていた各種データファイルは破壊または消失してしまうので注意が必要です。

そのため大切なデータがある場合、データ復旧専門会社に相談してみると良いかも。

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