復旧可能なファイルリストを確認するときに気をつけておくべきこと

データ復旧の見積もりを専門業者に依頼しますと、しっかりした業者なら「見積もり書」と一緒に「復旧可能なデータリスト」
が必ず提示されます。

業者が見積もりをするにはハードディスクの内容をなんらかの方法で確認するようです、その結果どれほどの程度に壊れたデー
ターがどれほどの量あるかによってデータ復旧料金を見積もることになります。

ここまでの作業は普通2日間くらいで終わらせて回答してくるはずです。

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ハードディスクの内容を確認したのが「復旧可能なデータリスト」ですこのリストから、どのデーターにはどの程度の技術者が
何時間位当たれば復旧することが出来るか?を積算しそれに適当な経費をのせて出してくるのが業者側の見積もり書です。

しかし、見積もりを貰った当方は「復旧可能なデータリスト」を詳細に検討して、復旧費用が「復旧可能なデータ」の価値に値
するかどうかでデータ復旧依頼を決定するか、キャンセルするかをきめることになります。
 

業者は「復旧可能なデータ」をすべて復旧させる事で見積って来ます。
当方は「復旧して欲しいデータ」を復旧出来たときの価
値が業者の見積もり額以上でないと困ることになります。

例えばハードディスクに或る「A&B」という報告書データーがあったとします。

若しこの報告書データーが、Wordで書かれた一枚、とExcelの一枚、それに画像が一枚、の三部で構成されていたとすると

・Wordの「A&B.doc]、Excelの「A&B.xls]、画像の「A&B.jpg ]というどうしても欲しいデーターが3ツあるはずです。

・ショートカット「A&B.link]という別に復旧しなくても良いものもあるかも知れません。

この辺を「復旧可能なデータリスト」をよく見て判断し、もっとこんなデーターがあったと思うのですが探してくださいとか

「折角、見付けてもらったがこのデータ復活しないで良いですからその分見積もり価格を加減してください」とか業者と話し合
うことができるかも知れません。

あくまでもハードディスクになにが入っていたか、そのうちどうしても復旧しなければならないのはどれかは依頼者である貴方
しか解らないことです。

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