間違って削除してしまったパソコンのメールデータは復元可能なの!?

パソコンのメール

あなたは今まで、メールを削除してから「あのメールもう一度見直したい」なんてことがありませんでしたか?。こんな時はまだゴミ箱にありますからすぐもどせばOKです、しかしゴミ箱掃除してしまってからは一寸した事件になります。

 

この削除してしまったメールデータを復元する方法

 

1.削除してからあまり時間が経っていないなら簡単な方法があります。

もう一つ同じアドレスのメールアカウントを増設してアカウントのプロパティ・詳細で・サーバーにコピーを置く・日数xx日
として受信してみると99%以上の確率で再度受信出来ます。
(メールアカウントには、プロパティ・詳細で・サーバーにコピーを置くにはチェックを入れておくようにしましょう)

パソコン二台以上持っている場合には・・・

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2.パソコン二台以上使っている方なら、両方に同じアドレスでメールアカウントを設置すれば、1と同じく再受信します。但し、削除後にサーバーからも削除すると設定していた場合には再受信ができなくなりますので要注意です。

 

3.本格的にOutlook Expressのメールデータを復元するには以下の方法があります。
上記の手法の場合、時間が経っていたり、設定が変わっていたりすと再受信ができません。この方法はかなり面倒ですが、ディスク領域を少し広く出来るオマケがつきます。

 

A.Outlook Express等のメーラーにある「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「削除済みアイテム」等のフォルダーは それぞれ「xxx.dbxファイル」としてディスクに保存されています。保存されている場所は通常、\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Identities\{GUID}\Microsoft\Outlook Express
内となっております。

メールを削除すると次々と「削除済みアイテム」フォルダーに溜まっていきます。仮に「削除済みアイテムを空にする」をクリックしてもOutlookはそのメールに付いているリンクポインターを消すだけです。このため際限なく「削除済み」領域は拡大し続けています。この.dbxファイルはtxt.だけなら容量は知れてはいますが、添付画像やファイルでもあると膨大なデーター量になります。そのため最適化を行うわけです。

B.Outlook Expressの「フォルダの最適化」は新たに「xxx.dbx」ファイルを作成し指定したフォルダのアクティブメッセージを次々書き込むものです。

 

C.実際の操作はOutlook Express起動し、メニューバーから全ての「ファイル」をマークしておいて「最適化」をクリックします。

D.最適化が終わりますと「xxx.dbx」ファイルはゴミ箱に拡張子を変え「xxx.bak」になって保存されています。

 

E.「xxx.bak」は拡張子を””.dbx””に変えて「xxx.dbx」としてインポートすればメールデータを復元することができます。

 

必要なデータ復元後に「ゴミ箱を空にする」を実行しますとディスク領域は広くなりますが、必要なメールがまだあるかもしれなかったら絶対に「ゴミ箱を空にする」はしないほうが安全です。尚、万が一、空にしてしまったら上記方法を試してみると良いかもしれません。

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