利用別スペック!あなたはパソコンを購入する時に何を基準に決めていますか?

パソコンの種類も豊富に取り揃っている中からなかなか選ぶのは大変です。まずはパソコンで何をしたいか決めてから購入したほうがいいです。目的によってはスペック(性能)に開きが出てきます。

パソコンの使用目的には資料作成や画像や写真の編集や音楽や映画などの視聴・経理作成など様々です。

最近では買い物はもちろん、振込や貯金・投資などもわざわざ銀行に足を運ぶ必要がありません。自宅にいて簡単に送金や入金などもできるのでとても便利になってきています。

それだけに、パソコンの目的を明確にして購入しなければ後でスペック不足などでトラブルの原因になってしまいます。

そうは言っても、初めてパソコンに触れる人やパソコンが苦手な人にとってはパソコンの購入目的を聞かれてもなかなか答えにくいものです。

一般的に・・・

パソコンには購入時にワードやエクセル・パワーポイントなどは標準で入っているのでパソコンに不慣れた人でも簡単に使うことができます。

ワードやエクセルでは会社の書類作成や会議資料など・・・家庭ではワードを使って年賀状や暑中見舞いなどが作成できます。

エクセルでは家計簿もつけることができます。

わざわざ手書きで家計簿をつけていた人もエクセルと使ってみるとその便利さに手放すことができなくなります。

また、インターネットなどで検索やメールのやりとり、情報収集やゲームなどもすることができます。主婦や学生の間では自宅にいてサイドビジネスでパソコンを利用する人が増えてきました。インタネット上で不用品を出品したり、買い物をしたりできます。わざわざ遠くの店まで足を運んだのに、在庫切れでガッカリすることがありません。

さらに、会社にわざわざ出勤しなくても自宅にいながら業務ができる企業もあります。

このようにパソコンの需要はさらに増えて行きいます。

目的・利用別パソコンスペック

  1. インターネットやメールの送受信などがメインの場合:スペックについてあまり気にする必要はありません。
  2. 自宅で仕事をする機会が多い場合:メモリー容量は最低4GB以上、HDD容量も1TBほどあった方が便利。
  3. 動画や画像の編集などをする場合:メモリー容量は最低6GB以上、HDD容量も1TBほど。内蔵HDDでは足りなくなるケースが多いのでUSB外付けHDDがあった方が便利。
  4. 移動しながら、または外でも作業する機会が多い場合:DVD-ROMドライブなどが付属しない1kg程度しかない軽量タイプのウルトラブックが便利。

中古パソコンは要注意

安くなってきたとはいえ、パソコンはデスクトップPCでもノートPCでも数万円、10万円以上する代物です。左程、普段、使わない人なら中古のパソコンでも良いのでは?と考える人も多いでしょう。ですが、中古パソコン選びは難しいものです。

例えば、ノートパソコンのバッテリーは消耗品のため、保証対象外になります。またキーボードや液晶モニターも劣化するため前の所有者の使用状況にかなり依存します。もちろん、内蔵ハードディスクも経年劣化する際たるものです。メーカーのパソコンの寿命設定は4年程度です。Macパソコンなどを販売するアップルは寿命設定を4年であると正式に公表しています。

ハードディスクの寿命もやはりそれくらいです。そのため製造年月日から4年以上経過した中古パソコンは、どれくらい使用できるのか全くわかりません。スグに壊れてしまう可能性が高いのです。

また、中古パソコンの場合、販売店にもよりますが、保証が1週間とか長くても3か月程度と新品と比べると非常に短いデメリットがあります。

例えば新品のノートパソコン13万円と同型の中古ノートパソコン4万円があったと仮定しましょう。

1カ月あたりの費用換算

  1. 新品のノートパソコン:13万円(保証3年)
  2. 中古のノートパソコン: 4万円(保証3カ月)

一見すると中古のノートパソコンの値段は新品の3分の1以下とかなり割安に感じます。

ですが、この場合1カ月あたりの費用換算を計算すると・・・

新品のノートパソコン: 3,611円
中古のノートパソコン:13,333円

中古の方が割高だということが分かるでしょう。

中古パソコンの利点

では中古パソコンは利点がまったくないのか?と云えばそうではありません。中古パソコンにもメリットがある場合があります。それは、スペアとしての位置づけです。新品で買ったパソコンが3年経過し、そろそろ何かとトラブルに合いそうな気配・・・。でも、新品のパソコンを買う余裕がない・・・。その場合、パーツの予備として同型の中古パソコンがあると便利です。

例えば、ノートパソコンの場合、バッテリーの消耗が激しくなったり、キーボードが入力できなくなったりするトラブルがあります。そのような場合でも、同型の中古パソコンを用意しておけば、スグに対応可能です。

また、その他の故障でも、同型機があればトラブル原因の究明に役立ちます。中古パソコンをメインとして使うことはおススメしませんが、同型機を使用しているのであれば、スペア機として充分に役立つのが中古パソコンなんです。

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